ヘルスアート
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東洋医学的な治療の本質は、気を自由自在に操って、健康な時の状態にすることです。
その方法に、鍼、灸、あんまマッサージ指圧、太極拳、気功、瞑想、ヨガ、漢方薬などがあります。
ヘルスアートでは、苦痛を伴う治療を避けようということから、服を脱ぐことなく、はりきゅう師でありながら鍼を刺さず灸は焼かずの治療を続けてきました。
そのためスピーディーに快適に不快なことがない治療を行うとかできます。
はりきゅう治療の経験者であれば、こんなことでほんとに治るのかと言う人がおられますが、1カ月もしないうちにその疑問は晴れます。
初診時 内容
問診 病歴、治療歴、家族の病歴などをうかがいます。
診察 ハンドパワーで気の病んでいるところを探します。
気を調整 気を入れたり抜いたりして元気な状態に戻します。
説明 気の流れがどのようになっていたか説明します。
これからどのように進めていくか、話し合います。
2回目以降  内容
診察、治療、説明 1回目同様
今までの薬診断 お飲みの物全て(健康食品なども)に対して合う合わないを気で調べ、参考意見を述べる
自宅での取り組み できるだけ自分で治す方法をお教えします。
早く、安く治って頂くためにも。
治療方法

服は着たまま
治療できる
鍼灸院

針は絶対刺さない
灸は絶対焼かない

 
 

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